インディーズ映画フェスBRO!!!

インディーズ映画フェスBRO インディーズ映画フェスBRO

お知らせNEWS

映画フェスについてABOUT

君の「Hey BRO!!!」が聞こえる映画フェス

えいがのまち、埼玉県深谷市
ネギに隠れて生産量日本一のブロッコリーと
仲間、兄弟という意味のBROTHERのBROをかけた
インディーズ映画フェスBRO!!!

この映画フェスを通じて「Hey.BRO !!!」と
声をかけ合うような仲間と出会い、
数年後にあの映画フェスが
自分の背中を押すきっかけになったんだ!
と言ってもらえるような
そんな「BRO !!!」な映画フェスになっていくことを願っています。

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作品公募CONPETITION

第1回となるインディーズ映画フェスBRO!!!2025の作品公募が
開始いたしました。

応募はこちら

上映作品FILMS

最終選考作品10作品が決まりました。(応募順)

セミファイナル選考作品NEXT BRO!

入選は逃したものの1次選考で評価の高かったセミファイナル選出作品(全25作品)をご紹介いたします。(応募順)

『カゾクノキョリ』なかやまえりか監督

『誘拐志願』三浦賢太郎監督

『光芒』周大樹監督

『わたしのいる場所』中村雄貴監督

『アネモネの少女』池上萌々子監督

『今日、私は世界を救った』武石昂大監督

『藍の約束』 新渡つもり監督

『don't look back』湯浅充基監督

『咲く』吉村美雲監督

『耳に届け』豚汁監督

『芝居の一室』太田優斗監督

『吟華筆致俳句ガイド』市川良也監督

『シン3匹の子ぶた』桑野数裕監督

『校内マラソン大会の是非』庭山智章監督

『つらなるワンナイト』池亀三太監督

『ガンバレワタシ』奥平光輝監督

『me.』久我日和梨監督

『あの灯に帰ろう』中川寛崇監督

『マスミの空』坂井孝太朗監督

『最高の夫』多河和真監督

『骨になるまで』横手花帆監督

『おもちゃは南に進みたい』市来大祐監督

『まばゆい』松井珠里監督

『Paradox』吉澤太陽監督

『囲いの外から君を見つめて』佐武祥行監督

最終審査員JUDGE

  • 岩井澤健治

    1981年、東京都出身。高校卒業後、実写映画のスタッフとして石井輝男監督に師事。08年に短篇アニメーション「福来町、トンネル路地の男」を発表。ロトスコープを用いた長篇第1作『音楽』(20年)では、第43回オタワ国際アニメーション映画祭、長篇コンペティション部門グランプリを受賞。現在は新作劇場アニメーション映画『ひゃくえむ。』を制作中。

  • 永井ちひろ

    俳優。一児の母。脱サラして俳優の道を進む。インディーズ・商業問わず映画をメインにドラマや舞台、CMなどで活動。主な出演作「サッドティー」「枝葉のこと」「ナミビアの砂漠」「徒花-ADABANA-」「流浪の月」「神は見返りを求める」など。

  • 強瀬誠

    深谷フィルムコミッション代表。地元・深谷市で作品規模を問わず数多くの映画、ドラマの撮影に携わる。『野火』(14)『ミッドナイトスワン』(20)『るろうに剣心最終章』(21)『キャラクター』(21)『ほかげ』(23)等に協力。2002年から10年に渡って「ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル」を主催。

会場ACCESS

DATE2025年5月25日(日)

PLACE七ツ梅酒造跡

〒366-0825 埼玉県深谷市深谷町9-12

JR高崎線 深谷駅北口 徒歩10分

ORGANIZERインディーズ映画フェスBRO!!!実行委員会